【里山スクール講座⑥】「いっしょに当事者研究をしてみませんか? ダルク女性ハウス 上岡陽江氏」

「いっしょに当事者研究をしてみませんか? with 上岡陽江氏」 里山の未来をつくるのは、他でもない私たちです。実際に悩み、苦しみ、解決の渦中にいる私たち当事者が未来の研究者になる。東京大学で始まった当事者研究の手方を用 … [Read more…]
「いっしょに当事者研究をしてみませんか? with 上岡陽江氏」 里山の未来をつくるのは、他でもない私たちです。実際に悩み、苦しみ、解決の渦中にいる私たち当事者が未来の研究者になる。東京大学で始まった当事者研究の手方を用 … [Read more…]
ダルク女性ハウスを運営する姉上岡陽江と、エコロジーオンライン理事長の弟上岡裕によるサステナビリティセッション。 永く現場で活動して来た姉弟だから見えてくるインクルーシブなSDGsを考えていきます。 ご意見・ご質問は下記ま … [Read more…]
1月27日のNHK「クローズアップ現代+」に上岡陽江が出演。 市販薬の過剰摂取の現状とその改善の方向性について、慶應義塾大学教授の宮田裕章さんと語り合いました。 上岡陽江が共同代表を務めるハームリダクション東京では、過剰 … [Read more…]
有限会社ライツフォーグリーンでは、ダルク女性ハウスを運営してアルコールや薬物依存、摂食障害などの当事者として活動をしてきた上岡陽江と弟の上岡裕取締役の“愛のサステナビリティ講座”を提供しています。 ダルク女性ハウスは30 … [Read more…]
薬物使用がある人に向けられる、さまざまなスティグマがあります。 そのなかに薬物の違法性に関係するものもあれば、ジェンダーに関係するものもあります。男性の方が、より違法の薬物を使う傾向にあるけれど、女性のほうが市販薬や処方 … [Read more…]
上岡取締役の姉 上岡陽江が立ち上げたダルク女性ハウスの活動が厚生労働省の広報誌「厚生労働」6月号に紹介されました。 ─社会のリアルに学ぶ─「依存症」治療の基本は伴走と応援団をつくり直すこと 本記事は厚生行政の将来を担う職 … [Read more…]
1月16日にSDGsネットワークで連携している上岡陽江のワークショップを佐野で開催しました。 エコロジーオンラインでのレポートとともに、下野新聞でもとりあげてもらいました。 気候危機から自らを守るために 「気候変動と障が … [Read more…]
日本薬物政策アドボカシーネットワークが10/7、東京大学先端科学技術研究センター熊谷晋一郎研究室ともに「構造的スティグマとしての隔離〜障害・ジェンダー・依存症と刑務所」と題するシンポジウムを実施することになりました。 詳 … [Read more…]
NPO法人エコロジーオンラインでは昨年から「アクション!SDGs」をテーマに、様々な地域で活動をしてまいりました。 多くの人が貧困に苦しむマダガスカルでは、里山エネルギーを活用したエネルギー支援や森林環境教育。超高齢化社 … [Read more…]
ライツフォーグリーン取締役 上岡裕の姉 陽江が代表を務める日本薬物政策アドボカシーネットワークとの協働が始まりました。 薬物依存症者を犯罪者として社会から阻害するのではなく、健康的に暮らせる社会をつくり、回復をサポートし … [Read more…]