ライツフォーグリーン取締役 上岡裕の姉 陽江が代表を務める日本薬物政策アドボカシーネットワークとの協働が始まりました。
薬物依存症者を犯罪者として社会から阻害するのではなく、健康的に暮らせる社会をつくり、回復をサポートしてあげることが、薬物依存の被害を減らす国際的な流れです。
そうした社会をつくるために活動する日本薬物政策アドボカシーネットワークと連携し、貧困と人権の抑圧の連鎖を止めるべく、SDGsの取り組みで協働することになりました。
セミナー、講演、行政・企業向けのアドバイスなど、ご要望に応じて調整をいたしますので、お声がけください。どうぞよろしくお願いいたします。