60歳還暦からの認知症予防チャレンジ! 家事で脳の予備力アップ

自分のように認知症予防をリアルに感じる人たちの多くは親世代の介護に関わっているのではないかと思います。 認知症予防もしたいんだけど、それどころじゃない出来事が日々起きてしまう。 昨年末、父を亡くした我が家も仙台で母が倒れ … [Read more…]
ライツフォーグリーン取締役の上岡裕を中心に活動が始まった「暮らしから認知症を考える会」のコラム記事です。
自分のように認知症予防をリアルに感じる人たちの多くは親世代の介護に関わっているのではないかと思います。 認知症予防もしたいんだけど、それどころじゃない出来事が日々起きてしまう。 昨年末、父を亡くした我が家も仙台で母が倒れ … [Read more…]
2月14日、父の四十九日がやってきました。 妻も2泊3日の予定で仙台から戻り、久々の家族団欒を過ごしました。ほのぼのモードで床についた途端、宮城・福島に被害をもたらした東日本大震災の余震に揺り起こされます。 東北新幹線に … [Read more…]
12月31日、あわただしく通夜と告別式を終え、遺骨になった父とともに自宅に戻りました。 新型コロナで母が施設から出られず、妻は家族の介護のために仙台に向かい、姉や子どもたちとひっそりと正月を迎えました。 お正月中、栃木県 … [Read more…]
1943年1月1日、東京都渋谷区に生まれる。父型の祖父はイギリス人の日英クォーター。 13歳の時、同級生6人でハワイアンバンドを結成。オーディションに合格し、17歳でセミプロデビュー。しかしメンバーの多忙のため解散。 そ … [Read more…]
12月28日朝、父が亡くなった悲しみをかみしめる暇もなく、葬儀の準備が始まりました。生憎なことに実家のお母さんが入院することになった妻は仙台滞在中。自分ひとりで葬儀の準備をすることになりました。 エコロジーオンラインとい … [Read more…]
1971年、念願の自身の作品を制作したあるミュージシャンは、完成したレコードを聴いたとたん、自らの作品がレコード会社の勝手な編集によって改変されていることに気付き、完成したアルバムを道に投げつけたという。アルバムの名前は … [Read more…]
余命の告知から10日経った26日、父が入所していた施設から連絡が入りました。 「呼吸が荒くなり、酸素の吸入をさせているが、施設のものでは追いつかない。顔を見にきてあげてくれますか」 コロナ禍であるために面会もままならない … [Read more…]
アメリカ合衆国の第46代大統領に就任したジョー・バイデン氏は御年78歳。史上最高齢での就任となりました。 高齢者が権力の座に居座り続けて「老害」となることは避けてもらいたいですが、彼のように社会に必要とされ、元気に働ける … [Read more…]
1919年3月17日、アラバマ州モンゴメリーに生まれる。父はバプテスト教会の牧師、母は教会のオルガン奏者。コールは12歳まで母からオルガンを習った。 1930年代からピアニストとして活動。1939年にはピアノ、ギター、ベ … [Read more…]
1978年2月19日、とある2人の若者が細野晴臣の自宅に招かれた。2人の名前は高橋幸宏、坂本龍一。 何も知らない両名を前に細野はマーティン・デニーの「ファイアークラッカー」をディスコアレンジし、アメリカで400万枚を売り … [Read more…]