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“普通の人のSDGs” ライツフォーグリーン  

暮らしから認知症を考えるコラム

ライツフォーグリーン取締役の上岡裕を中心に活動が始まった「暮らしから認知症を考える会」のコラム記事です。

60歳還暦からの認知症予防チャレンジ! 家事で脳の予備力アップ

2021年2月24日 by rfgkamioka コメントする

自分のように認知症予防をリアルに感じる人たちの多くは親世代の介護に関わっているのではないかと思います。 認知症予防もしたいんだけど、それどころじゃない出来事が日々起きてしまう。 昨年末、父を亡くした我が家も仙台で母が倒れ … [Read more…]

カテゴリー: ニュース, 暮らしから認知症を考えるコラム タグ: NPO活動, エコロジーオンライン, 上岡裕, 料理, 認知症予防, 60歳からの認知症予防

認知症の親の死に向き合うということ ~地震に揺れた四十九日~

2021年2月21日 by rfgkamioka コメントする
brown wooden dock

2月14日、父の四十九日がやってきました。 妻も2泊3日の予定で仙台から戻り、久々の家族団欒を過ごしました。ほのぼのモードで床についた途端、宮城・福島に被害をもたらした東日本大震災の余震に揺り起こされます。 東北新幹線に … [Read more…]

カテゴリー: ニュース, 暮らしから認知症を考えるコラム タグ: 上岡裕, 告知, 四十九日, 家族葬, 新型コロナ, 相続, 看取り, 葬儀, 認知症の両親の死に向き合うということ

認知症の親の死に向き合うということ ~相続までの長い道のり~

2021年2月15日 by rfgkamioka コメントする
empty road between trees

12月31日、あわただしく通夜と告別式を終え、遺骨になった父とともに自宅に戻りました。 新型コロナで母が施設から出られず、妻は家族の介護のために仙台に向かい、姉や子どもたちとひっそりと正月を迎えました。 お正月中、栃木県 … [Read more…]

カテゴリー: ニュース, 暮らしから認知症を考えるコラム タグ: 上岡裕, 告知, 家族葬, 新型コロナ, 相続, 看取り, 葬儀, 認知症の両親の死に向き合うということ

「また逢う日まで」 尾崎紀世彦

2021年2月14日 by rfgkamioka コメントする
尾崎紀世彦

1943年1月1日、東京都渋谷区に生まれる。父型の祖父はイギリス人の日英クォーター。 13歳の時、同級生6人でハワイアンバンドを結成。オーディションに合格し、17歳でセミプロデビュー。しかしメンバーの多忙のため解散。 そ … [Read more…]

カテゴリー: ニュース, パーソナルソング, 暮らしから認知症を考えるコラム, 高齢者に音楽を! タグ: KL13, 上岡賢, 尾崎紀世彦

認知症の親の死に向き合うということ ~葬儀の費用~

2021年2月5日 by rfgkamioka コメントする

12月28日朝、父が亡くなった悲しみをかみしめる暇もなく、葬儀の準備が始まりました。生憎なことに実家のお母さんが入院することになった妻は仙台滞在中。自分ひとりで葬儀の準備をすることになりました。 エコロジーオンラインとい … [Read more…]

カテゴリー: ニュース, 暮らしから認知症を考えるコラム タグ: ガラス越しの面会, 上岡裕, 告知, 家族葬, 新型コロナ, 相続, 看取り, 葬儀, 認知症の両親の死に向き合うということ

<回想の昭和音楽>#5 ビリー・ジョエル / ストレンジャー

2021年2月1日 by rfgkamioka コメントする

1971年、念願の自身の作品を制作したあるミュージシャンは、完成したレコードを聴いたとたん、自らの作品がレコード会社の勝手な編集によって改変されていることに気付き、完成したアルバムを道に投げつけたという。アルバムの名前は … [Read more…]

カテゴリー: ニュース, 音楽健康ファンクラブ タグ: ストレンジャー, ビリー・ジョエル, フィル・ラモーン, 上岡賢

認知症の親の死に向き合うということ ~コロナ禍での臨終風景~

2021年1月23日 by rfgkamioka コメントする
two person riding boat on body of water

余命の告知から10日経った26日、父が入所していた施設から連絡が入りました。 「呼吸が荒くなり、酸素の吸入をさせているが、施設のものでは追いつかない。顔を見にきてあげてくれますか」 コロナ禍であるために面会もままならない … [Read more…]

カテゴリー: ニュース, 暮らしから認知症を考えるコラム タグ: ガラス越しの面会, 上岡裕, 告知, 家族葬, 新型コロナ, 相続, 看取り, 葬儀, 認知症の両親の死に向き合うということ

60歳還暦からの認知症予防チャレンジ!社会貢献が脳に効く

2021年1月21日 by rfgkamioka コメントする
positive diverse colleagues browsing laptop working on project in office

アメリカ合衆国の第46代大統領に就任したジョー・バイデン氏は御年78歳。史上最高齢での就任となりました。 高齢者が権力の座に居座り続けて「老害」となることは避けてもらいたいですが、彼のように社会に必要とされ、元気に働ける … [Read more…]

カテゴリー: ニュース, 暮らしから認知症を考えるコラム タグ: NPO活動, エコロジーオンライン, 上岡裕, 社会貢献, 認知症予防, 60歳からの認知症予防

「史上最高のベルベットヴォイス」 ナット・キング・コール

2021年1月18日 by rfgkamioka コメントする

1919年3月17日、アラバマ州モンゴメリーに生まれる。父はバプテスト教会の牧師、母は教会のオルガン奏者。コールは12歳まで母からオルガンを習った。 1930年代からピアニストとして活動。1939年にはピアノ、ギター、ベ … [Read more…]

カテゴリー: ニュース, パーソナルソング, 暮らしから認知症を考えるコラム, 高齢者に音楽を! タグ: KL13, ナット・キング・コール, ベルベットヴォイス, モナリサ, 上岡賢

<回想の昭和音楽>#4 イエロー・マジック・オーケストラ / イエロー・マジック・オーケストラ

2021年1月17日 by rfgkamioka 5件のコメント

1978年2月19日、とある2人の若者が細野晴臣の自宅に招かれた。2人の名前は高橋幸宏、坂本龍一。 何も知らない両名を前に細野はマーティン・デニーの「ファイアークラッカー」をディスコアレンジし、アメリカで400万枚を売り … [Read more…]

カテゴリー: ニュース, 音楽健康ファンクラブ タグ: YMO, ジョルジオ・モロダー, マーティン・デニー, 上岡賢, 坂本龍一, 細野晴臣, 髙橋幸宏
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