認知症の親の死に向き合うということ ~ガラス越しの再会~

まだまだ先だろうとたかをくくっていた父の臨終。 その日に向けて大きくトキが動いていきます。 コロナ禍なので1親等の親族にかぎり、ガラス越しに10分の面会が許されましたが、そこを何とか孫に顔を見せてあげてくれないかと頼み込 … [Read more…]
ライツフォーグリーン取締役の上岡裕を中心に活動が始まった「暮らしから認知症を考える会」のコラム記事です。
まだまだ先だろうとたかをくくっていた父の臨終。 その日に向けて大きくトキが動いていきます。 コロナ禍なので1親等の親族にかぎり、ガラス越しに10分の面会が許されましたが、そこを何とか孫に顔を見せてあげてくれないかと頼み込 … [Read more…]
昨年末、認知症で特別養護老人ホームに長くお世話になっていた父が92歳で亡くなりました。 親が他界をするということ。 いつかこの日が来るだろうと心の準備はしていましたが、両親が二人とも認知症になって同じ施設に入所したこと、 … [Read more…]
1月7日、首都圏の1都3県に新型コロナ感染症の緊急事態宣言が発令されました。これから一か月、不要不急の外出を控え、8時以降の飲食店の利用も難しくなります。 コロナによる外出自粛が高齢者の認知機能の低下をもたらす可能性につ … [Read more…]
1947年12月18日、東京都三鷹市に生まれる。ザ・ピーナッツに憧れ、歌手をこころざす。 1965年、「君に涙とほほえみを」でキングレコードからデビュー。「霧の摩周湖」、「愛は不死鳥」、「積木の部屋」などヒット曲に恵まれ … [Read more…]
1983年、「RIDE ON TIME」、「FOR YOU」が立て続けに大ヒットし、「夏の男タツロー」の名を欲しいままにしていた山下達郎が発表したアルバム「MELODIES」。 さらなる進化を遂げたサウンドとともに、一部 … [Read more…]
1959年1月17日、東京都渋谷区に生まれる。小学2年生からデビューまで横須賀で過ごす。 1972年12月、オーディション番組「スター誕生!」で準優勝し、20社から指名を受ける。 1973年4月、「としごろ」でデビュー。 … [Read more…]
エレファントカシマシのリーダー宮本浩次が2ndソロアルバムを発表した。「ROMANCE」と名付けられた作品は昭和歌謡中心のカバー集というエレファントカシマシを初期から追っているファンの度肝を抜くような作品だ。 「あなた」 … [Read more…]
年を重ねると若い頃のようにお腹を抱えて笑うことが少なくなります。 家族とお笑い番組を見ていてもなかなか話題についていけない。コロナによる自粛生活で同世代の仲間とは会うことができず、なかなか食事にもいけない・・・。 自分が … [Read more…]
新型コロナ感染症による外出自粛のおかげで高齢者の運動量が減少していることが伝えられています。その結果、フレイルや認知症の発生が増えるのではないかという不安が広がっています。 実際のところ、認知症を予防する運動は自宅ででき … [Read more…]
1963年、ロンドンのイースト・フィンチリーにジョージ・マイケル出生。 1975年、ブッシー・ミーズ・スクールに入学、アンドリュー・リッジリーと出会いバンドを結成。しかしレコード会社に相手にされず解散。 1981年、ジョ … [Read more…]