ライツフォーグリーンではエコロジーオンラインとともにマダガスカルの子どもたちの栄養改善事業を手がけています。
国連FAOなどと連携し「ソーラードライヤー」という太陽熱機器を活用して食品を乾燥して保存食品をつくります。
その事業を学術的にサポートしてくれている北九州市立大学伊藤洋教授の研究室の皆さまとともに「太陽熱集熱システムを応用した果実乾燥促進実験」についてのレポートを令和3年度土木学会にて発表いたしました。
本実験の結果を参考にしながら、マダガスカルでの食品乾燥の事業について、ご指導をいただく予定になっています。
内容についてお知りになりたい方はエコロジーオンラインまでお問い合わせください。