ダーウィンギツネ / Darwin’s fox
ダーウィンギツネの特徴
ダーウィンギツネは、その名の通り「チャールズ・ダーウィン」によって1834年に発見され、名付けられました。
チリにだけ住んでいる、チリの固有種です。
ふさふさのしっぽと、三角形の大きな耳を持っています。
体の大きさは約53cm、尻尾は約22cmとかなり小柄で、オスもメスも体の大きさはあまり変わらないようです。
足は短いので、胴の長さが実際より長く見えるんだとか。
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コピー・イラスト / kawe