エコロジーオンラインが地域ESD活動推進拠点として手がけている小中高大学でのESD(持続可能な開発のための教育)授業が文部科学省「学校と地域でつくる学びの未来」のホームページに掲載されました。
文部科学省では、子供たちの豊かな学びや成長を支えるため、地域と学校がパートナーとして連携・協働することが重要だと位置づけ、国の取り組み、地域と学校が連携・協働した事例、企業・団体・大学等が学校と協働するためのツール、イベントの情報等を発信しています。
エコロジーオンラインが提案した授業は下記のような形でご紹介いただきました。
森林破壊が進むマダガスカルと、明治時代に治山治水を訴えた田中正造とをつなぎ、地球温暖化で加速する気候被害と社会の劣化の深い関係について学びます。
詳しくはエコロジーオンラインをご覧ください。