YMOからスタートし、細野晴臣さん、坂本龍一さん、矢野顕子さん、大貫妙子さんらの音楽活動に深く関わってきた永田純さん。
エコロジーオンラインとは「知床の音探し」や「パーソナルソング」など、新しい音楽の居場所を探す旅をご一緒いただきました。
エコロジーオンラインは2020年で創立20年を迎えます。
いろいろな事業を手がけてきましたが、やはり音楽を通した活動がメインだったような気がします。
音楽ビジネスが変容するなかで、音楽の持つ普遍的な価値の居場所を探し続ける永田さんの活動には多くの示唆を得ました。
SDGsミュージックにふさわしいインタビューとなりました。
どうぞお読みください。