
昨年の秋からエコロジーオンラインの活動を通して、失語症のリハビリをすることにしたことは以前、お話しさせてもらったと思います。
来年の事業の打ち合わせが始まり、対面での打ち合わせも家族や仲間のサポートがあって、何とか進んで行きました。だだ、当初はスマホの使い方も忘れ、パソコンではアルファベットも理解不能になった自分にとって、インターネット関連のことはわからないことはばかり。ほんとエコロジーオフラインの状態でした。
そのなかでZOOMの活用がリハビリに功を奏し始めました。全国の仲間たちと打ち合わせをする中で徐々に言葉を使うことに慣れ始め、自分が言葉を言い淀んでる時などは「なに?〇〇のこと?」と誰彼なくサポートする人が現れて来ました。
すごく便利になったのは議事録をAIがまとめてくれる機能でした。漢字、ひらがな、カタカナのそれぞれが理解できなくなってしまい、メモを取ることができない。失語症を引き起こす原因になっている高次脳機能障がいのせいで話の流れが把握しづらく議論の中で行方不明になることもしばしば。簡単に議論を要約してくれる議事録機能はとてもありがたいものでした。
毎回の打ち合わせの後に送られてくる議事録の見直しをして、各参加者にメールやSNSを使って教えてあげることが自分ができる数少ない仕事になって行きました。
今では複数のAIを動かして、一番、話にマッチしたものをピックアップできるまでに成長してきました。超低速となった自分の脳を活性化する新しいAIも生まれています。記憶容量が少なくなった自分のハードディスクを埋める役割をしてくれているのが「Notebook LM」というGoogleのAIです。
