


今回の「当事者ラジオ」は前回に引き続き、ゲストに上岡陽江さん、DJの上岡裕、インタビューの大川原道之氏が、当事者研究とAIを活用した発信について語り合いました。
DJの上岡は、脳梗塞や失語症を経験する中でAI(人工知能)を活用し、対話のテキスト化やメモ作成、思考の整理を行うことで、重い障害を抱えながらも仕事やラジオ制作へ復帰できた経緯を語りました。陽江さんは、当事者研究が「個人的な困りごと」を社会的な問いへとひらく営みであると再確認しつつ、失語症などの当事者がAIを通じて自身のリアルな言葉や体験を発信できるようになる技術的可能性と重要性を指摘しました。
AIを単なる効率化の道具ではなく、当事者が社会とつながり、自らの物語を取り戻すための新たな「当事者研究のツール」として捉え直す深い議論が展開されました。
当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜
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