


「当事者ラジオ」のゲストにダルク女性ハウスを35年間運営してきた上岡陽江さんを迎え、当事者研究との関わりについて語り合いました。
陽江さんは、自身も依存症や摂食障害からの回復者であり、当事者の言葉や体験を聞き取る中で、その生きづらさが個人の問題ではなく、男性中心の労働・社会構造や経済的状況に起因していると捉えるようになりました。また、東京大学の熊谷晋一郎氏らとの交流を通じて、言葉にならない心身の不調や不自由さを可視化する取り組みを重ねてきました。
個人の問題に閉じるのではなく、社会的な文脈へひらく「当事者研究」の歩みや、病気や障害の専門的枠組みを超えて当事者同士が共通の困りごとでつながる意義について、パーソナリティの上岡裕氏、インタビューを務める大川原道之氏とともに深く掘り下げました。
当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜
https://www.eco-online.org/radio
