


ゲストに元中学校教員で編集者・ライターの佐川秀文さんを迎え、これまでの歩みや病気との向き合い方について語り合いました。
佐川さんは元々ライターや放送構成の仕事に携わった後、51歳で中学校の理科教員に転身。15年ほど教壇に立ちました。その間、胃がんによる胃の全摘手術を経験し、その後ウェルニッケ脳症や脳梗塞を発症。一時は目や体の平衡感覚に障害が出ましたが、日々の歩行リハビリなどを通して回復に努めています。
パーソナリティの上岡裕も心臓の手術や脳血管障害を経験しており、互いに病気を経験した「当事者」として、リハビリや運動の大切さ、病気を経ての生き方について語りあいました。さらに、若い頃の音楽業界での出会いやエレファントカシマシのプロモーションに関わった思い出など、かつての熱い記憶を振り返りながら、当事者として発信を続けていく意義を分かち合いました。
注)会話中に出てくる「ウエルニッケ脳症」と「ウエルニッケ失語」は脳の病気や症状ですが、「全身性の栄養障害による脳の急性疾患」と「言語を理解する脳の部位の損傷による言葉の障害」という全く違う病気です。
当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜
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